お月見と言えば、ススキ。

「尾花」ともいうのですって。

 

確かにキツネやリスの尻尾と似てますよね。

 

あの白い尾っぽみたいな穂は種で、

白い毛が生えているからあんな感じになるそうです。

 

また、「茅(かや)」とも呼ばれ、

そう、昔話に出てくる「かやぶき屋根」とは

ススキで作られた屋根のことなんです。

 

家畜のえさとしても利用されていたため、

昔は集落の周りにススキの野が作られていました。

 

漢字は「芒」。

「のぎ・ぼう・ばう」とも読みます。

 

「亡」なんてついていて、

縁起が悪そうに思えますが、

その逆、金箔・銀箔を細長く切ったもの

と言う意味で、

そこから「光・光線」なんて言う

意味ももちます。

「星芒(せいぼう)」と言えば、

文字通り星の光のこと。

 

「五芒星」なんて言葉もありますよね。

安倍晴明が使っていたとか。

普通に書く星型なのですが、

魔除けになるそうです。

 

またまたススキから

話が星になってしまいましたが、

そんなこんなで

お子様の好奇心を

刺激してあげてください。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡