♪ あれマツムシが 鳴いている~

と、秋の夜になると
つい歌いたくなってくる
「虫の声」

小学校2年生で習います。

日本人が虫の声を
雑音としてではなく、
季節の風情ある音色として聞くのは
世界でも有名な話。

でも、そんな虫も、
今では、触れられない、
気持ち悪がる子どもが
多くなったようですね。

教育現場では欠かせない
「ジャポニカ学習帳」
表紙に花の写真が飾られ、
それについての解説がついています。

「花」だけではなく、
「昆虫」シリーズもあったんですよ。

でも、子ども達が気味悪がるのと、
お母様方からの不評で
「昆虫」シリーズは絶版になったんですって。

それが、今年は
ジャポニカ学習帳、発売から50年、
それを記念して、
今また「昆虫」シリーズを復活させたとか。

幼いころ「虫愛でる姫」で、
今も昆虫は平気な私、
少しでも虫のことがわかるので
今回の復活、
よかったなぁ、と思っているんですが、
歓迎されないお母様方も
いらっしゃるようです。

でも、昆虫は
子ども達にとって身近な自然。

気持ち悪いなら気持ち悪いなりに
そうしてそう思うのかを考えて、
犬や猫などの動物とどう違うのか、
比べてみるのも
科学の目を養うには大切なことです。

「お母さんは昆虫苦手なんだけど~」
(決して「嫌い」とは言わないでくださいね)
とカミングアウトしながらも
お子様にちょっと付き合ってあげてくださいね。

あなたの心、ふわりと軽く♡