私は結構オタク的なところがあって、
ネットを徘徊するんですが、
そんな時、気になることを
あげてみたいと思います。

すみませんが、
結構批判することになると思うので、
嫌な方はスルーしてくださいね。

子どもの教育に関することです。

まぁ、宣伝するために
ついつい過激な言葉を使ってしまう、

それはわかるのですが・・・。

「今始めなきゃ、手遅れになりますよ」
「これをしておかないと、将来お母様が困りますよ」
的な感じで、
子どもの教材やら、
保護者の在り方に関しての書籍やらを
宣伝するもの。

確かに教育には「旬」があります。
子どもの脳や心の発達段階によるもので、
その時期なら効率がいい、
という「旬」。

 

 

 

 

 

 

でもね、これを逃したから
「ダメ」ということではないのです。

まずは、子どもによって発達の度合いは
かなり違ってくるものだってこと。

発達が早い子もいれば、
超マイペースな子もいる。
それを年齢で区切るなんてどうかと思うのです。

ご自身の子どもの頃を考えてください。

周りは難なくしていたことを、
自分は苦労してやっとできて…
みんなよりできるようになったのは
遅かったなぁ、と思うこと、
ありませんでしたか?

2つ目は、子どもによって
得手不得手があるということ。

不得手なことが
「旬」だからできるようになる、
とは限らないのは、
あなた自身がよくわかってますよね。

3つ目は、「旬」を逃したからと言って、
できない、ということではないということ。

極端な話ですが、
トイレットトレーニング開始が遅れてしまった、
だから大人になってもオシメ愛用している、
何て言うような人はいません。

「旬」の時は、子どもも興味をもちやすく、
精神的負担をかけずにすんなり教育できる、
というだけの話。

もちろん、学習などは、
その時きちんと取り組まないと、
後で大変なことにはなりますが。

でも、還暦前後に大学へ入って、
医師免許を取得した人もいるぐらいです、
本人がその気になれば、
その時でも遅いことはない。

なのに、
「いつやるの?」「今でしょ!」
的な感じは、
どうかな~、と思うのです。

あ、だけど躾は「旬」ではなく、
今からきちんとしておいてくださいね。

躾はお子様の社会参加へのチケット。

なぜって、躾って、
よその家へ子どもが遊びに行ったとき、
困らないようにするためのものだと
私は思うから。

挨拶をする、靴をそろえる、
何かごちそうされたとき、上手にいただく、
お礼を言う、時間を守る、部屋をきれいに使う
片づけをする、はっきり丁寧な言葉遣い、などなど、
どれも社会へ出てから役立つことばかり。

これがないと、
社会を上手に行き来できない、
お分かりになりますよね。

しかも子どものうちにちゃんと躾けられると、
体が覚えていて、
自然と無駄なく動けるようになるのです。

ですので、こればかりは
「今」「ご家庭で」始めてください。

ということで、「旬」はあっても
「手遅れ」はないと思います。

お子様に本当に必要かどうか、
それを考えてからにしてくださいね。

あなたの心、ふわりと軽く♡