じゃ、どうやって子育て目標を立てればいいの?
と思われた方もいらっしゃると思います。

簡単・カンタン、
まずはどんな大人になってほしいか、
おおざっぱに決めて、(目的)
小学校低学年・小学校高学年・中学校・~~、
などと3年ごとに区切って
目標設定すればいいのです。(スモールステップ)

そしてそれを必ず紙に書くなど、視覚化すること。

もちろん目標はあくまで理想の未来像、
現状に合わないのなら途中で変えていきます。

また、お子様の現状を常に見据えて、
お子様が目標を達成しやすいようにしてください。

なかなか到達できないようなあまりに高い目標設定は、
お子様だけではなく、
お父様・お母様をも息苦しくさせてしまいます。
目標達成のために無理をすることになるからです。

「しっかりしろ」「何でできないんだ」
とお子様を叱る時間が増えるだけですから。

それはお子様の自主性・自立心を育てるどころか
自己肯定感を下げ、
お子様が自分で「自分はダメな子」と言う
レッテル張りをしてしまうことになります。

そうなると、さぁ大変!
レッテルを剥がすのに時間がかかってしまうからです。
お子様が自主性・自立心を養い、成長するはずだった貴重な時間を
レッテル剥がしに無駄に使ってしまうわけです。

あなたご自身を考えていただければお分かりですよね。
「ダメな子」と言うコンプレックスは
なかなか解消しづらいモノですから。

もしかしたら、あなたの劣等感も、
そんな育ちの過程からくるものかもしれません。
ご自身の幼少期も思い出して、
あなた自身をも癒してください。

それから、立てた目標は、お子様にも確認させます。
書き出した紙はお子様に見せなくてもいいのですが、
「こうなれるといいね~」
「ああなると素敵だね~」
と言った具合です。

小学校低学年うちは、
お子様の好きなキャラクターにたとえてもいいと思います。
お子様も目標ができると当然それに向かいやすくなります。

小学校高学年以上は、自分でどんな大人になるのか夢をもたせ、
そのための目標を建てさせるのも一つの手段です。

一緒に目標を立てるのはもちろんのこと、
お互いに別々に考えてすり合わしてみる、
なんて言うのもいいかもしれません。

そしてこれらの目標立てや見直しは、新年にするよりも
新しい学年を迎えるときにすると効果的でしょう。

親子の団らん、会話にもつながる目標立て、
ぜひ親子で取り組んでください。

あなたの心、ふわりと軽く♡