三寒四温、そして春一番。

この時期、春が来るのが待ち遠しくなりますね。

けれど、花粉症の人にとっては辛い時期。
九州では黄砂も降って、洗濯物が大変になることも。

春夏秋冬、日本には四季があります。
でもこれ、地球が公転、つまり太陽の周りを回っている限りは、どこの国にでもあるんです。
ただ、日本ほど気温差がなく、自然の移り変わりも目立たないため、

四季がないように感じるし、気象学的には、四季があるとは言い難いんだそう。

じゃ、それぞれの四季の特徴は?

春は気温差が激しいことが特徴だそうです。三寒四温、と言いますよね。
春めいた暖かい日が続いて、冬は終わったかな、と思うと、寒の戻りがあり、冬に逆戻り。
でも、これが5月になると、逆に急激な気温上昇があって、初夏を思わせたりします。

夏は梅雨から始まります。
ゲリラ豪雨だったり、反対に雨が降らず、干ばつだったりして、多くの気象災害は夏に集中します。
また、気温も異常に高くなり、それに湿度が加わって、体感温度はうなぎ上り。熱中症に気を付けなければなりません。

秋は「乙女心と秋の空」春と似て、変わりやすいのが特徴です。
でも、あれ本当は「男心と秋の空」男性の浮気性を揶揄したものだったらしいですよ。
夏に引き続き、台風襲来で、大雨と強風による災害も多いのが特徴。
しかし、移動性高気圧に覆われると、よく晴れて、「日本晴れ」なんて言います。

最後冬は一年中で最も寒い季節で、日本海側では雪、太平洋側では晴れて乾燥することが多くなります。
雪の降らない沖縄から、流氷が流れ着いたり、空気まで凍ってしまう北海道まで、
日本が南北に長いってことが実感できるのがこの時期。

四季があることを理解させるには、テーブルに大きめのボールやビーチボールなどを置いて太陽とし、
お父様・お母様ご自身を地球に見立てます。
身体を斜めのへっぴり腰体制にして、日本がお父様・お母様の顔にあると仮定。
同じ方角を向きながら、テーブルの周りを回ります。
顔がボールに近くなったら夏、お尻がボールに近くなったら冬、言葉で補助説明をしてあげてくださいね。
お父様・お母様のへっぴり腰体制が面白くて、お子様はすぐ理解しちゃいますよ。

また、実際に太陽の通る位置を、お子様に確認させると良いでしょう。
冬は低い位置を、夏は頭のてっぺん近くを通ることを体験から学んでいかせましょう。

あなたの心、ふわりと軽く♡