今日からは3回にわたって天気についてのお話。

どうしてかと言うと、お子様にちゃんと天気について理解をしてもらい、
登校するときや出かけるときに、自分で判断してほしいから。

これは危機管理能力を育てることにつながるので、
ぜひとも実践してほしいのです。

その前に、天気について詳しく知りましょう。

まずは「晴れ」。
雨や雪などが降っていない状態で、
雲が空全体の8割以下の状態、だそうです。

まぁ、雲が8割以下って、そんな判断は普通せず、
太陽が出ていれば「晴れ」なんて言っちゃいますが。
でもこれ、正式な気象現象では「快晴」と「晴れ」の2つがあるんだそうです。

空をぐるりと見渡して、雲の量が0から1割のときが「快晴」、
2から8割のときが「晴れ」なんですって。
やはり気象予報士が決めるんでしょうかね~。

晴れた日は太陽が出ます。
太陽の役割、まずは光を届けること。
物を乾かす、気温をあげる、他に、
植物は日光がないと光合成できないし、
動物は日光で体内機能が活性化します。

人間にとっても、朝日の光を浴びることって大切なんですよ。
これは心の在り方にも影響しますしね。

また、いろんな天気状態を作るのも日光の役目。
晴れることによって水分が蒸発し、雲ができ、雨が降るのですから。

でも、晴れることによって害が出ることもありますよね。
女性の大敵、日焼け。酷いと皮膚がんを起こすことも。
気温上昇しすぎで熱中症。
干ばつ。雨が降らないと農作物が育たないし、
節水されて水が使いにくくなります。
プラス、空気乾燥による火災の発生もありますしね。
乾燥はこれまた女性が気にするところ。

次に、曇り。
雲が多くて、太陽があまり出ない状態を曇りと言いますが、
厳密に言うと「空全体に対して雲の割合が9割以上」の状態だそうです。
しかも4つに分けられていて、「薄くもり」「くもり」「本くもり」「高くもり」と呼ぶそうです。

雲ができるのは、地表や海上の水が蒸発し、
上空で空気の温度が下がって、水蒸気が水滴や氷の結晶となるからです。

夏は曇ることで日差しがさえぎられ、過ごしやすくなることもありますが、
冬は反対に肌寒くなって、雲を恨めしく感じることも。

また、雲で天気がどうなるか、今後の天気の目安にもなりますよね。
特に雨雲は黒く見えて、
黒い雲が上空にあると雨が降るだろうと予測することになります。

もともと雲には色がなく、
上空に浮かぶまとまった水滴や氷の粒が日光を反射することで白く見えるそうです。
そのまとまりが分厚くなると日光をさえぎって影となり、黒く見えるわけです。

反対に言えば、黒い雲は水滴や氷の粒が大量にあるということ。
それで、雨が降るってわけなんです。

次回は雨ですね~。

あなたの心、ふわりと軽く♡