ゴールデンウィーク、終わりましたね。
このコロナ感染拡大で、
今年もどこにも行けなかったという方は
多かったことでしょう。

先回の続きです。

日ごろお子さんに接する態度、
ご自身ではどう思われていますか?

適度な距離感をもって、
お子さんを一個人として尊重しながら、
ちゃんと接しているよ、
そう言い切れるでしょうか?

子どもは知識も足りない、
経験も不足してる、
なのでおとながその道を指し示し、
きちんと躾けていかねばならぬ。

そうでないと、親として恥ずかしい

そうなんです。
子どもを躾けなければ、
と気合が入ってるお父さん・お母さんの中には、
自分の世間体のことが
根本に入っちゃってることがあるんですよね。

でも、これは仕方がないことなんです。
なぜって親もそういう風に育てられてきてるから。

人の目を気にする、
みんなと一緒でなければ恥ずかしい、
日本の文化の悪しき点だと私は思いますが、
これがなかなか抜けきらない。

もしかしてDNAレベルで書き込まれてるかも?

そしてそれに付け加え、
知識・経験が足りないということで、
子どもを「格下」に見てる
ということもあるんです。

もしお子さんと似たような失敗を友達や同僚がしたら、
お子さんにしたように接しますか?

お子さんを「愚かな子ども」として見るから
お子さんをどこかで尊重しきれないんです。

あとは、言葉と想像力

お子さんが理解できる言葉を使ってらっしゃいますか?
理解できなければ、いくら注意したって無駄なこと。

想像力も大切で、
お子さんが想像できないことをいくら引き合いに出しても、
お子さんにとっては???の世界。

この辺りの兼ね合いが難しい。
知識経験が足りないからと、つい上から目線になる、
でも、知識経験が足りないからこそ
おとながきちんと対応していかねばならない、
そこは大人の洞察力ですね~。

お子さんの様子をきちんと見ていくことが必要です。
頭に血が上った時は様子を見るだけの余裕がありません。
だから日ごろからお子さんの様子を見るように心がけるのです。

けど、
「お子さんを叱りすぎてしまう」
そう思えるって素晴らしいことだと思います。
そんな自分に気付いて、
どうにかしようと努力できているわけですから。

そんなお父さん・お母さんの様子を
お子さんはちゃんと見てます。
大丈夫!

今後も適度な距離を保った親子関係を続けられるように
心がけていってください。

あなたの心、ふわりと軽く♡