この前は中間反抗期について紹介しました。

その対処法ですが、
まずはお父様・お母様にしてほしいこと、
と言うか、しなければならないこと、ですね、
考えてほしいことがあります。

それは、お子様にどうしても守らせたいことを
きちんと線引きしておく、ということ。

例えば、夜寝る時間や
ゲーム・テレビをする時間、
お手伝いについて、
などです。

そしてそれらは
お父様お母様が勝手に決めるのではなく、
お父様お母様が守ってもらいたいこととして、
お子様に理由とともに提案していくのです。

その上で、お子様の意見も一応聞き、
譲歩できるところは譲歩して、
お子様の意見を取り入れる形を取って、
決定していきましょう。

もちろんその時に、
例外も考えていきます。

例えば夜寝る時間、
9時に設定したとしても、
休日前週1回は10時まで起きていていい、とか、
旅行やお祭りの日は
その時に就寝時刻を決める、とか、です。

融通をもたせる、と言うことですね。

そして決定したことは、
反抗期であろうがなかろうが、
「これは我が家のルールだ」として、
ビシッと守らせていってください。

生活事情に合わなくなった時は、
その都度また設定し直していけばいいだけです。

ルールを守る、と言うことは、
人間社会で生きていく上では必要な態度です。
これを身につけておかないと、
困るのはお子様自身です。

ルールを守らない、単なる乱暴者は、
周りから眉をひそめられ、
排除の方向に向かいます。

多少わがままでも、
ルールを守る子は、
周りから容認されて
かわいがられていきます。

我が子に愛情があるからこそ
しつけていくんだとご自覚くださいね。

反抗期を回避するのではなく、
反抗期だからこそ人としての在り方を
子どもは学んでいくべきなのです。

そこのところをご納得いただいたら…。
続きはまた次回金曜日に。

あなたの心、ふわりと軽く♡