中間反抗期の対処法、
その前にもう一つ
お父様・お母様に
考えていただきたいことがあります。

前置きばかり?
でも実はこの前置きがしっかりなされていると
対処の仕方が変わって、
楽になってくるのです。

これは、対お子様、ばかりではありません。
人間関係上とても大切なことなんです。

その考えていただきたいこととは、
相手に怒りを感じたとき、
その怒りの根本原因は何か、
を考えて、
自分の心を見つめ直すということです。

そもそも怒りと言うのは2次感情なのです。
何かその前に本当に感じていることがあって、
その感情のやり場がないから
代わりに怒りが湧いて出てくるのです。

例えば、お子様が服を汚して帰ってきた時、
思わず叱ってしまいます。

なぜなのか?
洗濯が大変だから、
と言う親側の都合が隠れていたりします。

また、お子様の帰りが遅くなって、
「もっと早く帰ってきなさい」
と、玄関で怒鳴ったりしますよね。

なぜなのか?
お子様に何かあったのではないかと
凄く心配していた、
と言う親心が根本にあるからなのです。

怒りが全面に出ているときは
こういったことを考えるのは
きっと難しいことでしょう。

感情爆発の方が先に来ちゃう、
と言うのはわかります。
そして、それがいけないことだとは思いませんし、
言えません。

人間です。
仏様のようにいかなくて
当たり前なのです。

ただ、感情を爆発させた後でもいいので、
必ずその怒りの根本原因を振り返ってみてください。

そういった癖を付けていくと、
やがては怒りの感情が湧いてきた時、
無意識に根本原因を探すようになります。

また、自分の怒りのパターンも
わかってくるようになります。

そうすると、
怒りをコントロールできるようになってきます。

しかし、これが結構難しい。
だって、自分の勝手な都合で
頭に来てることが多いのですから、
自分を認めることがなかなかできない。

まぁそれが人間らしさ、なんですけどね。

今日から早速やってみましょう。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡