かな~り間が開いてしまいました。
パソコン壊してから、いろいろバタバタしちゃって…。
と言うのは言い訳ですね~。

私らしいと言えば、私らしいのではあります。

えっと、先回の続き。
すみません、8月18日ブログをもう一度読み返してみてください。

伸びる子どもがわかったところで、
反対に
子どもの能力を上手に伸ばす親像って
いったいどういったものなのでしょうか?

ズバリ「おおらかである」ことだと言われます。

今ではもう使わない言葉かもしれませんが、
言うなれば「肝っ玉母さん」かもしれません。

では、その「おおらかさ」「肝っ玉母さん」を
詳しく見ていきたいと思います。

1.どっしりとした落ち着きがある。

「肝っ玉母さんと言うと真っ先に受けるイメージですね。
肝をどっしりと据え、些細なことでは動じない、
といったところでしょうか?

そして、基本は「笑顔」。
困ったこと、悩んでいることがあっても、
それらを笑顔で乗り切る人、という感じですね。

時間に余裕があるというのも欠かせません。
時間をうまく使いこなし、余裕を持っているからこそ、
どっしりと構えていられるのですもの。

また、落ち着きがあるというのは、
周りの人に安心感・幸福感を与えるものです。
子どもは安心感の中で育ってこそ、
その能力を大きく伸ばすものなのです。

2.冷静である

冷静であるというのは、
感情に左右されない、と言うことですね。

どんな状況や立場においても、
物事を冷静に判断し、
1番有効で効率的な言動をとることができる。

これは親に限ったことではなく、
社会人なら身につけてほしい態度です。
感情にとらわれてしまっては、
物事の本質を見失いますから。

3.親が自分の人生に納得している

え?と思われる方がいるかもしれません。
でも、自分の人生に納得し、
自分の生き方を肯定できなければ、
心に余裕は生まれませんし、
「自分は不幸だ」と思う気持ちは、嫉妬となります。

そんな親の元に育つ子どもが、安心感を感じ、
幸せでいられるでしょうか?

不満や不信感、否定的な思いは、
必ず言動に出ます。
それが子どもに伝わってしまうのです。

実は、引きこもりになってしまう子は、
親が自分の人生に納得できないことが
大きな原因であるとさえ言われるのです。
あなたは自分の人生を自分として生きていますか?

4.親自身が健康でいる

これはもう言うまでもありませんよね。
健康でないとお子様と向かい合えませんし、
心も病に侵されてしまうことも出てきますので、
ご自身の健康には
十分気を遣っていただきたいと思います。

5.両親共に教育方針に納得している

教育方針を全く同じにしなくてはならない、
と言うことではありません。

夫婦と言えど、育ってきた環境は違いますし、
価値観だって違う場合があります。
大切なのは、お互いの人生観や価値観、教育方針を
認め合うことなのです。

また、他の家と比べることは避けましょう。
「これが我が家の方針なんだ、我が家の在り方なんだ。」
と両親がお互いに納得することです。

要するに、みんな違ってみんないい、の精神ですね。

6.子どもの学び方と大人の学び方は違うということを理解する

大人は論理的思考力を働かせながら学んでいきますが、
子どもはそんな難しいことなど考えず、
直感で学んでいくものなのです。

例えば小学校1年生の算数足し算。
「2+3」は半具体物、おはじきの操作で
数を数えながら説明をしていきます。
でも、それでは理解できない子もいるのです。

そんな子に対しては、「2と3で5」と、
リズムよく呪文を唱えるように教えていきます。
え?と思われるかもしれませんが、
理論は後からついてくるものなのです。

掛け算も同じで、
九九をリズムよく覚えていくのが1番なのです。

子どもにとっては学びも遊びの一種です。
遊びながら学んでいくのだってことを
理解してあげてくださいね。

おおらかなお父さん・お母さんを目指しましょう。

あなたの心、ふわりと軽く♡