では、実際に、
子どもの能力を伸ばしていくための
親の心構えについてみていきたいと思います。

1.子供心を忘れない

ご自身が子どもだった頃を思い出してみてください。

お子様と同じ年齢の時、
あなたはどんな子で、
どのようなことに興味を持ち、
どのような感情を抱いていましたか?

自分の子どもの頃を思い出せば、
目の前のお子様の気持ちがわかってくると思います。

子どもを伸ばすには、
まずは子どもの考えや気持ちを
理解することです。

2.基本的生活習慣を身につけさせる

これはすでに説明いたしました。
十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事、
そして適度な運動をさせて、
規則正しい生活習慣を身につけさせましょう。

3. たくさんの愛情を注ぐ

子どもは、親の愛情の中にいると、精神的に安定し、
自分のしたいことに向かっていくことができます。
愛情は子供の能力を伸ばす重要な鍵なのです。

注意すべきは
「いい子だから大好きよ」「〇〇できる子は大好きよ」
という条件付きではなく、
無条件の愛を与えるということ。

お子様が生まれてきてくれたこと、
そこにいてくれることに感謝して愛しましょう。

4.褒める

大人から見るとたとえ些細なことであっても、
子どもが「できた」と喜んでいることは、
大いに褒めてください。

「あなたって凄い」「天才だね」「素晴らしい」
と声掛けすることで、
お子様の自己肯定感が増し、
才能がぐんぐん伸びていきます。

また、子どもの長所を認め、
その能力を信じてあげるのも親の役目です。

他人と比較するのではなく、
「あなたの〇〇なところがいいね」「素敵だね」
と褒めましょう。

5.子どもの好奇心をサポートする

子どもはもともと好奇心旺盛で、
何でも自分でやりたがります。

もし、今現在、あなたのお子様はそんなことなくて、
親が言わなければ何もしない、
な~んてことになっていたら、
それは周りの大人がお子様の好奇心の芽を
摘み取ってきちゃったと言うことなんです。

今からでも遅くはありません、
お子様に何がしたいのかを聞き、
お子様の「やりたい」気持ちを禁止するのではなく、
いろいろなものに触れさせ、
経験を積ませていきましょう。

それとともに、
その子に合った環境も整えていってください。

しかし反対に
やりたくないことを無理強いすることは
避けてください。

例えば、習い事や塾などです。

将来役に立つからと、
お子様の気持ちを無視して
習わせる方がいらっしゃいますが、
反ってそのものに嫌悪感を抱き、
習得を難しくさせ、
ますます「したくない」と言う気持ちが強くなって…
という悪循環となります。
無気力になってしまうということです。

ちょっと長くなってしまいましたので、
この続きはまた次回に紹介していきます。

あなたの心、ふわりと軽く♡