先回の続きの小学校低学年についてです。

幼児期と比べ、目標設定が、
自分の能力に見合ったものへとなっていきます。

しかし、これがなかなか自分では目標立てづらい。
低学年ではまだ客観的な視点は育っておらず、
自分の能力なんてわからないからです。

それと同時に
大きな目標をスモールステップに分け、
毎日の生活に組み込んでいくことも考えなければなりません。

なので、もちろんのこと、
大人のサポートが必要。

自分がどうなりたいのか、どうしたいのかを
お子様から聞き出し、
それには日々どんなことをしていけばいいのかを
親子で考えていきます。

なんて言うと、難しく考えがちなのですが、
単純に考えてください。

どうなりたいか、とは、
将来何になりたいのか、
を聞き出せばいいだけ。

それが自分の能力に見合うのかどうかは
2の次で、
目標達成に向かう過程で
自分で検証させていけばいいんです。

例えば、私は女なので女の子で考えていきます。

「ケーキ屋さん」「パティシエ」なんて言う女の子
結構多いと思います。

じゃ、まずはケーキを作る材料から
勉強しなくちゃいけないね、とか、
材料の量も測らなくちゃいけないし、
材料を買うお金や、売る値段も決めなくちゃいけないから、
算数も重要になってくるよ、
将来、フランスでケーキ作りの勉強するかもしれないから、
英語などの外国語もしっかりしておかなきゃ、
なんて、勉強の重要性を説きます。

勉強の他にも、
もちろん料理のことも知らなくちゃ、
と、お手伝いさせていくわけです。

そんな中、自分の能力に見合うかどうかは
お子様が日々感じ取っていくでしょう。

そして、自分がなりたいものが
変わっていってもいいわけです。
その都度、学習の必要性や
その他のことの必要性は
親子で考えていけばいいことですから。

そして小学校低学年で押さえたいことは、
何にせよ、目標設定は大事で、
目標設定したら、その後は努力次第だということを
肌で感じさせること。

親の目をかけること。

完璧を目指すことはありません。
時々の言葉かけを忘れなければいいだけです。
あと、相談にのることですね。

次回は高学年へと進みます。

あなたの心、ふわりと軽く♡