低学年で目標設定の経験を積んだら、
高学年では自分で立てさせていきましょう。

ただし、親が手を離すということではなく、
目標設定したらそれを確かめて、
日々努力しているか見守ることです。
家族団らんの時の話題にすればいいだけです。

また、おじいちゃん、おばあちゃんの
協力もお願いしていきましょう。

どういうことかと言うと、
帰省した時や
おじいちゃん・おばあちゃんが遊びに来た時、
家族団らんの場で
「〇〇(お子さんの名前)は、今、
△△になりたくて、頑張っているんだよ」
との報告を、
努力しているお子様をほめながら
すればいいのです。

あと、どんなことを頑張っているのか
細かいことはお子様に話してもらいます。

これにより、お子様は
自分の努力を親が認めていること、
ほめてもらえたこと、
目標設定とその努力が大切なこと、
を、改めて感じ取れますし、
やる気スイッチ強化にもなります。

そしてそれプラス、
おじいちゃん、おばあちゃんとの
コミュニケーションも得られるわけです。

ちょっと話を促すだけで、
その教育効果は凄いものになるって
ことですね。

もちろん、おじいちゃん、おばあちゃんに限らず、
親戚縁者にしたっていいわけですし、
あなたが気心知れていると思われる
友人相手だって、
何なら学校や塾の先生にだっていいわけです。

そして、スモールステップに対しては、
目標達成できた、という
その努力と小さな成功体験を
積み重ねさせていきましょう。

例えば、将来国外で、〇〇になるための勉強をしたい、
と言う目標を持っている子に対しては、
「今日英語の授業があったよ」
とのお子様の報告に対して、
「外国へ行くために必要なことを学んでいるんだね」
との言葉かけでも十分です。

目標に1歩ずつ近づいているんだとの
認識をさせていくこと、
それが目標達成への原動力になります。

お子様に努力させなきゃ、ではなく、
お父様・お母様が肩の力を抜いて
お子様を温かく見守ること、
お子様のやる気スイッチに
1番必要なことだと思います。

あなたの心、ふわりと軽く♡