先回のブログでは、
「毒親」の定義について
紹介させていただきました。

 

私の個人的意見を言わせていただくと、

たとえ親子であったとしても、
人と人との信頼関係がそこになければならない

と言うことだと思います。

 

日本人って親子と言うだけで
無条件に分かり合えると思ってますが、
やはり信頼関係は培っていかねばならず、

そのためのコミュニケーションって
とても大切だと思います。

ただ、子どもって「親」と言うだけで、
親に愛情もちますし、信頼だってするんです。

自分をこの世に産んでくれたのは親ですし、
親に頼らなければ生きていけないので、
生物として当然のことですよね。

 

でも、それを壊してしまうのが
自分が1番と言う
自己中な「毒親」なのではないでしょうか?

 

もともと、子どもに悪影響を与える子育てのことは、

Negative Parenting=ネガティブ・ペアレンティング

と言います。

 

「毒親」と言う言葉を産み出した
スーザン・フォワードが言っているように、

子どもの人生を支配しようとすることはもちろん、
反対に子どもに過度に無関心であることも含みます。

 

いずれにしても、ネガティブ・ペアレンティングとは、

子どもの心に傷を負わせる親の子育て

のことを言います。

 

原因は、親の自己中的な考え方から、
親子のバランスが崩れることにあるようで、
子どもの現在と未来に悪影響を及ぼす傾向が高い、とのこと。

 

そりゃそうですよね。

自分が無条件で信頼している親から
子どもはその人格を全否定され、支配されて、
自分がないまま育ってしまうんです。

 

大人になってもその影響は大きいですし、
当然続いていきます。

その結果、社会での自分の立ち位置や
他者との関係性などにおいて、
悩みや生きづらさを抱えていくことが多い、

と言うのは
十分予想できること。

 

 

でも、子どもはその原因がなかなかわからず、

どうして自分はこうなんだろう、
不幸ばかりを引き寄せている、

と悩んで戸惑うわけです。

自分の親がまともではなかった、と言うことがわかっても、
それをなかなか受け入れられない子もいるでしょうし、

自分が悩み多いのは、そのためだったんだと受け入れられても、
じゃあどうしたらいいのか、なんて
簡単に解決できないことなんですから。

 

とりあえずは自分のことを「毒親育ち」と認め、
自分のせいじゃないと諦めて…

 

なんだか切ないと思うのは、
私だけではないと思います。

 

と、私なりの感想に走ってしまいましたが、

以上、2回にわたっての毒親定義についてでした。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡