「毒親」の特徴としては、
大まかに3つに分けることができます。

 

今日はそのうちの1番目、
過干渉的パターンについてです。

 

過干渉パターンも5つほどあります。

 

1つ目、子どもを管理したがる親です。

学校生活から友人関係、
身につけるものや読むもの聴くもの食べるものまで、
必要以上の厳しさで監視・管理し、
自分の意見を押し付けます。

 

俗にいう子どものすべてを監視下に置こうとする
「ヘリコプターペアレンツ」ですね。

そして、子どもが期待に添わなければ、
責めることもあるのです。

 

2つ目、管理がし過ぎると、
次に命令や指図や禁止により、
子どもを支配するようになります。

 

俗に言うカーリングペアレンツで、

子どもは親の指し示す道を歩んでいけばいい、
と、子どもの人生・人格までをも
自分の思い通りにしようとします。

 

なので、子どもの好奇心を「いけないこと」とし、
子どもが自分の興味関心にそって行動することを
極端に嫌がります。

 

子どもが従順で、
自分の期待に応えている間は機嫌がいいのが、

子どもが従わないと厳しい言葉で責め、
ペナルティを課そうとします。

 

また、子どもをいつまでも自分の支配下に置きたいがために、
子どもを「できない子」「心配な子」として扱い、

「心配なのよ。あなた◯◯だから」「あなたは◯◯できないから」
との言葉で、子どもに自分は親の手助けが必要だと
思い込ませようとします。

3つ目は、過保護となり
必要以上に子どもにして「あげる」のも毒親となります。

 

子どもの成長を認めず、
子どもをいつまでも「赤ちゃん」扱いをします。

 

そして、子どもの身の回りのことを「してあげる」ことで
子どもを自分に依存させ、

子どもに必要とされることで
自己肯定感を得る親、ですね。

 

子どもが離れていくと、
親としての自分が存在価値を失うという恐怖にとらわれるため、
子どもが自分の思い通りにならなくなると、

「あなたのために~してきた」

「あなたはお母さんを助けてくれるわよね」

「お母さんを見捨てないわよね。」

などと言い、自分が被害者かのように振る舞い、
子どもに罪悪感を植え付けます。

 

子どもの自立を妨げる親、と言ってもよいでしょう。

 

それでも子どもが何とか自立できればいいのですが、
子どもの方も親離れできないと、
マザコンやピーナツ親子の出来上がり、となります。

 

長くなりますので、
続きの過干渉パターン、あと2つはこの次に。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡