今日は、子どもとの境界線がなくなるパターン。
子どもの人生=自分の人生と勘違いするパターンです。

 

子育てを頑張っている自分に価値を置き、
この子は自分がいないとダメなんだと思い込んで、

いつまでも自分と言う親が必要な子どもでいてほしい、
と無意識に願ってしまうのです。

 

反対に言うと、子どもあっての自分、と言うことですね。
大人になった我が子を想像できません。

特徴としての一つ目、
子どもを抑圧して支配しようとし、
そのため子どもに罪悪感を植え付ける場合。

 

「優秀ないい子」を育て、
我が子にきちんとした教育をしている

「いい親」との世間の評価を得ることが
子育ての目標となり、

自分の思い描く子どもの理想像からはみ出す
「悪い子」は否定するということです。

 

子どもは、親からの愛情を受けたいがために、
「いい子」でいようと一生懸命になってしまうのです。

 

2つ目は、親の夢を叶えるように、
子どもに強制する場合。

 

子どもとは性格や興味・能力などの違いがあり、
生きる時代も違っているのに、
自分の身代わりにするということです。

でもこれ、毒親じゃなくても、
子どもに対し、何となく願ってしまうのですよね。

 

3つ目、反対に愛情あふれていると勘違いする場合。

「あなたのためにいろいろなことを我慢して、あなたを育てている」
「あなたさえいれば他に何もいらない」

一見すれば子どもに対する愛情が故、
と思われがちですが、

子どもが自立し離れていくことを恐れ、
子どもを支配しようとしているのです。

 

子育ては子どもの成長と自立を促すことですから、
真逆になります。

 

4つ目は、子どもが大人になっても
進路や就職・恋愛・結婚など、子どもの人生に口を出すこと。

 

これは2つ目、親の夢を子どもに託す、
が高じたものとして見ることもできます。

すべて自分の敷いたレールの上を
子どもが走っていくように強要することですね。

これは、「子どものためになる」と信じて行っているわけですが、
子どもは自立できずに、
転職を繰り返したり、恋愛や結婚をあきらめたりと、
その後の人生を狂わせていくことになります。

 

今まで紹介した3つのパターン、
かぶっているのもありますが、
「毒親」あなたはいかがでしょうか?

 

あれ、あてはまるものがある、
と思っても、極端でなければ
「毒親」とはなりません。

 

親ゆえにお子様に願うことはありますからね。
その点は、ご安心ください。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡