「ふわり」を訪ねてこられるお客様、

もちろん体調を崩されていたり、
精神的に追い詰められていたりするわけですが、

症状は違っていても、
共通することが一つあります。

 

それがタイトル
「浅い呼吸」。

 

呼吸ができておらず、
身体が酸欠状態になっているわけです。

 

普通に呼吸してるじゃん、
どこが「酸欠」?

と思われるかもしれませんね。

 

でも、深呼吸すると
気持ちが落ち着いてきたり、
元気がちょっと出てきたりしませんか?

酸欠状態から
解放されるからなのです。

慢性的な酸欠状態が続くと、
日常で影響が出てくることは3つ。

 

今日はその一つ、力量、と言うか、
力の使い方について解説しますね。

 

ぎっくり腰をよくやる方は
ちょっと試してみてください。

 

力を出そうとするとき、
人はつい踏ん張って、
呼吸を止めてしまうものなのです。

 

呼吸を止めたら、
筋肉に酸素が供給されず、
力は出ない、

少し考えたらわかりますよね。

 

そして酸欠状態になった筋肉は
緊張して硬くなってしまいます。

 

柔軟性を欠いた状態の筋肉へ
力をかけたら・・・。

腰なら「ギクッ」となってしまう、
つまりぎっくり腰の一丁出来上がり、
と言うことなんですね。

 

どうしたらいいか、
すごく簡単です、
「呼吸を止めない」
この一言。

 

具体的には、行動を起こす前に
思いっきり息を吸います。

そして力を出しつつ、
ゆっくりと息を吐いていく。

 

注意事項が一つ。
身体の軸はまっすぐにしてくださいね。

力を出すには、呼吸だけではなく、
姿勢も大事なのです。

 

息を吐いたら、筋肉が緩んで
力が出ないのではないか、
なんて不安になるかしら?

いえいえ、力を入れるのに、
実は筋肉ってそこまで必要ないのです。

 

筋肉を緩めたら、
使うのは骨、と言うか、
体の軸から湧き上がる力。
それが最強!

 

日本人は古来よりその力を使っていて、
女性が米俵を2~3俵持ち上げたり、
行商の重い箱をいくつも抱えたりするのは
当たり前の光景でした。

当然、「ぎっくり腰」なんて存在はしません。

 

それを息を止めて筋肉を使うものだから、
力は出ない、
筋肉に負担をかける、
と言うことになってしまったのです。

 

まぁ、だまされたと思って、
試してみてください。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡