先回、浅い呼吸は身体を酸欠状態にし、
筋肉を緊張させることとなり、

結果力が出ないどころか、
場合によってはぎっくり腰などの
ケガにつながることがあるとの
お話をさせていただきました。

 

浅い呼吸は筋力ばかりではなく、
思考力にも影響をします。

 

なぜって、呼吸が浅いと、
全身に酸素が行きわたらない、

つまり脳だって
酸欠状態になるわけですから。

酸欠状態の脳で
いくらいろんなことを考えたところで、

思考は狭まり、
まともなアイディアを思いつくことは
まれだと思われます。

 

酸素が行きわたらないって、
脳はすぐ疲れてしまうからです。

 

疲れたとき、
何にもしたくありませんよね、

脳だってそれと同じ、
思考停止状態に陥るってこと。

 

だから思考が行き詰った時、
人は「気分転換」と称して
身体を動かすわけです。

 

身体を動かして、深い呼吸を促す、
脳にも酸素が行きわたる、
思考が再開する、
と言うことです。

 

つまり、物事を考えなきゃいけない時は、
息を詰めるのではなく、
ゆったりと深い呼吸を意識するのです。

 

瞑想する、
と言ってもいいかもしれません。

 

ちなみに、脳が疲れているとき、
甘いものを欲しがる、
だからチョコレートなどを食べるといい、

あれ、思い込みですから。

 

確かに糖類は脳の栄養になるようですが、
でも直接砂糖類を摂取するのとは
全く違うようです。

脳に行くより、
脂肪に変化するだけのようです。

 

それよりも
脳を活性化するのは深呼吸

新鮮な空気を
胸いっぱいに吸い込んでくださいね。

 

あなたの心、ふわりと軽く♡